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スカラジャニッキ 第14回弁士・伴奏付き無声映画『瀧の白糸』上映会開催のお知らせ

みなさま、こんにちは!

 

芸術の秋!

映画の秋!

音楽の秋!

 

そんな秋需要を一気に満たせる無声映画の弁士・伴奏付き上映会。

秋じゃなくても毎回大盛況ですが、まだ参加されたことがない方、ぜひこの機会にお越しくださいませ!

 

現在、チケット販売スケジュールについては未定ですが、日程は決まっておりますのでスケジュールに入れておいてくださいね。

 

 

○第14回弁士・伴奏つき無声映画上映会○

上映作品『瀧の白糸』

 

日時:2018年11月25日(日)時間未定

 

<チケット>

料金:前売券2,000円/当日券2,500円

 

●先行予約:有料メールマガジンご購読者さまのみ先行予約あり

※受付開始日未定

 

●窓口販売:販売開始日未定

※完売次第終了(124席)

 

●メール予約:受付開始日未定

※先行予約、窓口での前売券が優先となります

※完売次第終了

 

●FAX予約:受付開始日未定

※先行予約、窓口での前売券が優先となります

※完売次第終了

 

【座席ブロック表】

 

 

●当日券:販売開始時間未定

※前売券で完売の場合は当日券なし

 

弁士:ハルキさん

 

ピアノ演奏:新垣隆さん

 

<作品紹介>

『 瀧 の 白 糸 』

1933年 入江ぷろだくしょん作品 

昭和861日 新宿帝国館他封切  昭和8年度キネマ旬報ベストテン第2位

 

〈スタッフ〉

原作・・・・・・・・・泉 鏡花                                監督・・・・・・・・・溝口健二

脚色・・・東坊城恭長、増田真二、館岡謙之助          撮影・・・・・・・・・三木 茂

 

〈配役〉

瀧の白糸(水島友)・・・・入江たか子                          村越欣弥・・・・・・・岡田時彦

岩渕剛蔵・・・・・・・・菅井一郎                            南京出刃打・南・・・・村田宏寿

新蔵・・・・・・・・・・見明凡太郎                         撫子・・・・・・・・・滝 鈴子

お銀・・・・・・・・・・浦辺粂子                            権次・・・・・・・・・大泉浩二

老検事・・・・・・・・・沖 悦二                            下宿の婆や・・・・・・田中筆子

 

〈解説〉

原作は『高野聖』『婦系図』などの作品で知られる泉鏡花が、若干20歳の頃に読売新聞に連載した小説 『義血侠血』。掲載翌年の1895年に新演劇の川上音二郎一座が主人公の芸名を題名として上演し評判を得たことから、以降は 『瀧の白糸』 の題名が定着している。代表的な新派悲劇としてこれまでに6回映画化されているが、戦後に製作された作品の中にはハッピーエンドに改変されたものもある。

  『瀧の白糸』の2回目の映画化となった本作は、「女性を描かせたらこの人の右に出る人はいない」と云われた女性映画の巨匠・溝口健二の監督作品であり、溝口の無声映画時代の代表作とされている。

  主演の入江たか子は華族の出身。気品のある美貌と近代的なプロポーションが魅力的で、当時流行った「モダンガール」の代表的な存在であった。阪東妻三郎や片岡千恵蔵など、男優スターが次々と独立プロダクションを作る中で、女優としては初の独立プロダクションである入江ぷろを設立。本作はその第2回作品である。

  相手役の岡田時彦は、無声映画時代を代表する二枚目俳優で、小津安二郎監督にも重用されたが、本作を撮った翌年、30歳の若さで結核のため亡くなっている。

  菅井一郎、村田宏寿、浦辺粂子と言った芸達者な俳優陣が脇を固め、映画史に残る名作となった。

(松田豊)

 

〈略筋〉

  明治23年の初夏、北陸一帯を巡業する見世物一座の中に、“瀧の白糸”と呼ばれる水芸の太夫がいた。美人で男勝りな人気芸人である。その白糸が3日ほど前から楽屋で含み笑いを隠せない。聞けば、馬車に乗った折りに人力車と競争になり、その無茶をした馬丁の青年・欣弥を思い出していたのだ。 

  後日、欣弥と運命の再会をした白糸は、欣弥が例の人力車との競争が原因で馬丁をクビになり、日々の生活にも困窮している事を知る。さらに、法律家を目指しながら、学費を稼ぐために馬丁をしていたと聞かされた白糸は、自ら欣弥への援助を申し出るのであった。一座の興行が厳しくなっても必死の思いで、東京の司法学校へ通う欣弥への仕送りを続ける白糸。彼女を支えていたのは、欣弥との手紙のやりとりと彼に注ぐ深い愛情だけであった。

  二年の歳月が流れ、白糸の人気にも蔭りが見え始める。座員の裏切りにも会い、八方塞がりとなった白糸は、苦渋の思いで悪徳高利貸しの岩渕を訪ねるのだが・・・。  

| - | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 『ラ・チャナ』フラメンコパフォーマンス&トークイベント

みなさま、こんにちは!

 

9/29(土)から川越スカラ座で上映が始まる『ラ・チャナ』。

他を圧倒するフラメンコの才能を持ちながら、女性差別、家庭内暴力に苦しみ、そのキャリアを一時中断せざるを得なかったラ・チャナ。

 

そんな彼女が、多くのものを失いながらも立ち上がり、自分自身の人生を掴んでいくさまを、彼女の証言や過去の映像をもとに辿る本作。

 

苦悩の過去と幸せな現在。

いまのラ・チャナの屈託のない笑顔に元気がもらえる作品です。

 

まさに情熱の塊、フラメンコの魂そのものと言える『ラ・チャナ』のパフォーマンス。

そんな彼女に捧げるフラメンコパフォーマンスを上映前にお楽しみいただけることになりました!

上映後には、現在のラ・チャナを訪ねた旅の報告会も。

 

映画館で生のフラメンコが観られるなんて、滅多にない機会です。

ぜひお越しくださいませ!

 

 

〇『ラ・チャナ』フラメンコパフォーマンス&トークイベント〇

ラ・チャナに捧げるダンスパフォーマンス&ラ・チャナを訪ねた旅の報告会

●日時:2018年9月30日(日)13:00より(12:50開場予定)

 

13:00フラメンコパフォーマンス開始(15〜20分)

パフォーマンス後、本編上映

本編終了後、トークイベント開始(15〜20分)

15:00ごろイベント終了予定(※)

 

※イベント終了時間は前後する可能性があります。

 

●ゲスト:ピカフィルム・フラメンコダンサーズ

 

ピカフィルム飯田代表(左)

 

●料金:通常料金
※招待券、ポイントカードご利用による無料鑑賞可

 

●チケット:当日朝10:00より販売開始

※整理券を発行する場合があります。

※完売次第、販売を終了いたします(124席)。
※チケットご購入後の変更、払い戻しはできません。
※イベントは予告なく変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

 

●予約:2018年9月14日発行の有料メールマガジンにてご案内&受付開始

※一般予約はありません。

 

笑い、

 

吠え、

 

踊り、

 

生きる!

(孫のおやつを横取りしようとしているところ)

 

大変おすすめの作品です。

ぜひぜひご覧くださいませ!

| - | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 『シューマンズ バー ブック』タイアップ

みなさま、こんにちは!

 

8/18(土)から川越スカラ座で上映する『シューマンズ バー ブック』。

伝説のバーマン、チャールズ・シューマンのドキュメンタリーです。

 

シューマンが世界中のバーを訪ね歩く本作、観たら絶対カクテルが飲みたくなる!!

 

というわけで、川越で一番美味しいカクテルが飲めるバーの一つ、「BAR THIRD HOUSE」さんとタイアップ決定!

映画を観たあと、映画に出てきたカクテルをBAR THIRD HOUSEさんで。

 

ちょうど氷川神社「恋あかり」期間中ですので、氷川神社で縁結び風鈴を見て、川越スカラ座で映画を観て、そのあとはバーでおいしいカクテルを楽しむデートはいかがでしょうか?

 

すでにカップルの方も、カップル未満の方もぜひお越しくださいませ!

 

 

BAR THIRD HOUSE×映画『シューマンズ バー ブック』タイアップ〇

 

 

当館の本作有料半券をBAR THIRD HOUSEさんにてご提示で、映画に登場するキューバのバー「フロリディータ」のフローズンダイキリを600円(通常900円)でお召し上がりいただけます。

(サービス料金、チャージ料なし)

 

マスターのご厚意で、今回は上映期間を過ぎてもOK!

当館の『シューマンズ バー ブック』半券をお持ちいただければ、いつでもご利用いただけるサービスです。

(半券1枚につき1回限り、ご本人さまのみ適用、無料券は対象外)

 

 

この機会にぜひBAR THIRD HOUSEさんへ!

ちなみに、カクテルはもちろん、フードも全部おいしいのでおすすめです。

(私はクリームエリカが好きです)

 

(次は日本のBAR THIRD HOUSEに行こうかな……)

 

 

BAR THIRD HOUSE

350-0042 川越市中原町1-2-2 櫻進ビル 2F

tel 049-298-6310

 

| - | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 4年目の『野火』塚本監督舞台挨拶

みなさま、こんにちは!

 

もう毎夏恒例となりました、塚本晋也監督『野火』上映&舞台挨拶。

もちろん今年もありますよ!!

 

 

○『野火』舞台挨拶○

●日時:2018年8月16日(木)15:20の回上映後

 

15:20本編上映開始

17:00メイキング上映開始

18:00ライブ映像上映開始

18:35舞台挨拶(50分)

(その後サイン会あり)

 

●ゲスト:塚本晋也監督

 

●料金:一般&シニア1,100円/大学生&障害者手帳をお持ちの方1,000円/高校生500円
※招待券、ポイントカードご利用による無料鑑賞可
 

●チケット:当日朝10:00より販売開始

※整理券を発行する場合があります。

※完売次第、販売を終了いたします(124席)。
※チケットご購入後の変更、払い戻しはできません。
※イベントは予告なく変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

 

●先行予約

8月3日発行の有料メールマガジンにてご案内&受付開始

 

●一般予約

8月10日(金)0:00から8月14日(火)23:59まで受付

 

info$k-scalaza.com($を@に変えてください)宛に

 

件名

「野火予約」

※件名が違うとメールを見落とす可能性があります

 

本文

お名前:

ふりがな:

券種(一般、学生など)&枚数(おひとりさま2枚まで):

当日ご連絡のとれるお電話番号:

 

以上の必要事項を記載し、メールをお送りください。

 

こちからからの返信メールが届きましたらご予約完了です。

 

※携帯電話キャリアメールからのご予約は不可

(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)

※2営業日以上経っても返信のない場合ご連絡ください。

※ご予約完了メールが送られない場合はご予約が完了しておりません。

 

 

| - | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 『泳ぎすぎた夜』五十嵐耕平監督舞台挨拶

みなさま、こんにちは!

 

『息を殺して』の五十嵐監督が、ふたたび川越スカラ座にお越しくださいます!

ぜひお越しくださいませ!

 

 

○『泳ぎすぎた夜』舞台挨拶○

 

●日時:2018年7月29日(日)16:00の回上映後(20分前後)※その後サイン会あり

 
●ゲスト:五十嵐耕平監督
※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

 

●料金:通常料金
※招待券、ポイントカードご利用による無料鑑賞可
 

●チケット:当日朝10:00より販売開始

※整理券を発行する場合があります。

※完売次第、販売を終了いたします(124席)。
※チケットご購入後の変更、払い戻しはできません。
※イベントは予告なく変更、中止になる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。

 

外は異常な暑さですが、この光景をスクリーンで観て涼んでください!

 

| - | 15:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 第13回弁士・伴奏付き無声映画『メトロポリス』上映会開催のお知らせ

【ふたたび完売】

おかげさまで、キャンセル分も完売いたしました!

ありがとうございます!

(20158/8/3)

---------------------------------------------------

 

【キャンセル出ました!】

いよいよ明後日となった『メトロポリス』ですが、

1枚だけキャンセルが出ましたのでご予約受け付けます。

 

宛先:info■k-scalaza.com(■を@に変えてください)

 

件名:「メトロポリス予約」(件名が違うとメールを見落とす可能性があります)

 

必要記載事項:

ご氏名

当日ご連絡の取れるお電話番号

 

携帯電話キャリアメールからのご予約は不可

(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)

 

お席はDブロックとなります。

1枚しかありませんのでお早めに!

(2018/8/3)

---------------------------------------------------

 

【完売御礼】

おかげさまで、チケットは完売となりました!

もしキャンセルが入った場合はすぐお知らせいたします。

(2018/7/26)

---------------------------------------------------

 

みなさま、こんにちは!

 

まだ1か月以上前だというのに、お問い合わせを多くいただいております『メトロポリス』上映会。

みなさまのご期待の高さをひしひしと感じております!

 

先行予約、前売券販売開始スケジュールを決定しましたので、お知らせいたします。

良い席はすぐ売れてしまいますので、お早めにご購入くださいませ!

 

 

○第13回弁士・伴奏つき無声映画上映会○

上映作品:『メトロポリス』

 

 

日時:2018年8月5日(日)16:30開場/17:00開演

 

 

<チケット>

料金:前売券2,000円/当日券2,500円

 

●先行予約:有料メールマガジンご購読者さまのみ先行予約あり

※6月29日発行の有料メルマガにてお申込み方法ご案内

 

●窓口販売:2018年7月8日(日)10:00より販売開始

※完売次第終了(124席)

 

●メール予約:2018年7月8日(日)0:00から7月27日(金)23:59まで

※受付開始前、終了後のご予約には対応できませんのでご注意ください

※先行予約、窓口での前売券が優先となります

※完売次第終了

 

宛先:info■k-scalaza.com(■を@に変えてください)

 

件名:「メトロポリス予約」(件名が違うとメールを見落とす可能性があります)

 

必要記載事項:

ご氏名

当日ご連絡の取れるお電話番号

希望ブロック(第3希望まで)

枚数

 

携帯電話キャリアメールからのご予約は不可

(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)

 

※返信メールにてチケット料金お振込み口座をお知らせします。
※3営業日以上経っても返信のない場合ご連絡ください。

 

※お振込みの確認が出来ましたらご予約完了メールを送ります。
※ご入金後の返金はできません。ご了承ください。

 

※ご予約完了メールが送られない場合はご予約が完了しておりません。

 

●FAX予約:2018年7月8日(日)0:00から7月27日(金)23:59まで

※受付開始前、終了後のご予約には対応できませんのでご注意ください

※先行予約、窓口での前売券が優先となります

※完売次第終了

 

FAX番号:049-223-0733(電話と同じです)

 

必要記載事項:ご氏名、希望ブロック(第3希望まで)、枚数、当日ご連絡の取れるお電話番号と返信用FAX番号 

 

※返信メールにてチケット料金お振込み口座をお知らせします。
※3営業日以上経っても返信のない場合ご連絡ください。

 

※お振込みの確認が出来ましたらご予約完了FAXを送ります。
※ご入金後の返金はできません。ご了承ください。

 

※ご予約完了FAXが送られない場合はご予約が完了しておりません。

 

 

【座席ブロック表】

 

※Aブロック完売(7/15)

※Bブロック完売(7/8)

※Cブロック完売(7/15)

※Dブロック完売(7/20)

※Eブロック完売(7/26)

※Fブロック完売(7/26)

 

 

●当日券:2018年8月5日(日)10:00より販売開始

※前売券で完売の場合は当日券なし

 

 

弁士:ハルキさん

 

ピアノ演奏:新垣隆さん

 

<作品紹介>

メトロポリス   Metropolis

1926年 ドイツ ウファ作品  上映時間122分 

 

日本封切=昭和443 松竹座  キネマ旬報ベストテン外国映画の部第4

 

〈スタッフ〉

監督・・・・フリッツ・ラング 

原作、脚本・・・・テア・フォン・ハルボウ

撮影・・・・カール・フロイント、ギュンター・リッタウ

特殊撮影・・・・オイゲン・シュフタン

美術・・・・オットー・フンテ、エリック・ケテルフート、カール・フォルブレヒト

 

〈配役〉

マリア・・・・ブリギッテ・ヘルム  

フレイダー・・・・グスタフ・フレーリッヒ

支配的権力者フレダーセン・・・・アルフレッド・アベル

発明家ロトワング・・・・ルドルフ・クライン=ロッゲ

〈解説〉

 『メトロポリス』は、ドイツ無声映画期を代表する監督の一人であるフリッツ・ラングが古代歴史大作である『ニーベルンゲン』(二部作)に続いて監督した100年後の未来都市を描いた作品である。

1924年の暮れにニューヨークを訪れたラングは、その発達した巨大都市に強いカルチャーショックを受けたことが契機となり、当時の妻で作家・脚本家のテア・フォン・ハルボウの協力を得て映画化した。文明の発展した大都市を舞台に資本家と労働者階級の対立を描いた作品であるが、今で云うアンドロイドを登場させるなど「SF映画黎明期の傑作」としても評価されている。

本国での初公開時には3時間を超える大長編映画であったが、アメリカ公開では主に興行上の理由から大幅に短縮して公開され、他国もそれに追従。やがては本国でも短縮版が上映されるようになったという。その後、第二次世界大戦による混乱などもあってオリジナル・フィルムが散逸した為、様々な国や機関で発掘、復元された複数の編集版が存在する作品でもある。尚、今回の上映作品はアメリカ編集版を基にサイレント映写回転で復元されたものである。                      (松田豊)

 

〈略筋〉

2026年、高度な機械文明が発達した大都会メトロポリス。地上では裕福な人々がこの楽園で満ち足りた生活を享受している。資本家でこの都会の支配者フレダーセンの息子フレイダーもその一人で、何ひとつ不自由のない日々を過ごしていたが、ある日、見知らぬ子供たちと美しい女性に出会う。地下深くに住む労働者の子供たちとマリアである。マリアは、子供達に自分たちが住む地下とは別の世界があることを知らしめ、階級社会の矛盾を説くのであった。フレイダーは初めて抑圧された地下社会が存在し、地上で機能するすべての機械が地下に住む労働者の手によって動かされていることを知る。そして、マリアに心を魅かれた彼は資本家と労働者たちとの調停役になりたいと考えるのだった。

こうした動きがあることを知ったフレダーセンは、旧知の科学者ロトワングにマリアのアンドロイドを作らせる・・・。

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