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スカラジャニッキ 『野火』塚本晋也監督初日舞台挨拶のお知らせ

みなさま、こんにちは!

今年も『野火』の季節がやってまいりました!!

 

「戦争の記憶はいつも忘れてはいけないものですが、少なくとも毎年終戦記念日のころには

はっきりと思い出してもらうために、夏の風物になることを目指しています」と塚本監督。

 

本作は公開されてから今年で3年目となります。

まだご覧になっていない方はぜひ、そしてすでに観ている方も1年ぶりの再見で、現在の

状況を改めて考えるいいきっかけにしていただければと思います。

 

 

そして今年も塚本監督が初日に駆けつけてくださいます。

みなさまのお越しをお待ちしております!

 

 

○『野火』初日舞台挨拶○

 

日時:2017年8月12日(土)10:30の回終了後

             ※30分の舞台挨拶後、サイン会あり!

 

ゲスト:塚本晋也監督

 

チケット:特別料金1,100円(大学生1,000円、高校生500円、障がい者手帳お持ちの方1,000円)

 

 

<ご予約>

メール(携帯キャリアメール不可)にてご予約いただけます。

 

受付期間:2017年7月1日(土)0:00から8月10日(木)23:59まで

 

宛先:info☆k-scalaza.com(☆を@に変えてください)

 

件名:野火予約

 

必要記載事項:ご氏名(ふりがな)、券種(一般/大学生/高校生/障がい者)、枚数、当日ご連絡のとれるお電話番号

 

※携帯電話キャリアメールからのご予約は不可(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)

 

※こちらからの返信が届き次第、ご予約完了となります

※3営業日(火曜定休)を過ぎても返信のない場合ご連絡ください

※こちらからの返信がない場合、ご予約は完了しておりません

 

「俺たちも観にいくぞ!」

| - | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 料金変更のお知らせ

みなさま、こんにちは。

 

川越スカラ座では、運営コストの大幅な増加に伴い、一般料金を変更させていただくことにしました。

みなさまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

 

これからもみなさまに楽しんでいただけるよう努力してまいります。

今後も川越スカラ座を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

<料金変更>

 

一般料金1,500円→1,600円

※2017年6月10日(土)より

 

 

| - | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 『14の夜』足立紳監督&浅川梨奈さん舞台挨拶フォトギャラリー

みなさま、こんにちは!

 

4月に上映した『14の夜』では、なんとなんと、現役アイドルがご来館という大変嬉しいことがありました!!

浅川梨奈さんは先月18歳になったばかり、おそらく、いままで当館で舞台挨拶してくださった方の中で最年少かと。

 

たまに川越にいらっしゃるそうなので、ぜひまた当館にもお越しいただきたいですね。

 

 

実は浅川さんのご希望で決定したこの舞台挨拶!

 

左から、足立紳監督、浅川梨奈さん、おや、一番右の方は…?

 

実は本作で監督補をつとめられた、『お盆の弟』の大崎章監督でした!!

 

ちなみに監督おふたりがご着用の特攻服は、当館所蔵のものです

(本物です)

 

実は本作のほとんどは実際にあったエピソードだと話す足立監督

衝撃のあのシーンが実話と知ってびっくりです!

 

浅川さんは、子どもの頃に川越まつりによくいらっしゃったそうです

それどころか、4、5年前にも浴衣を着て遊びに来たそうですよ!!

 

素敵な笑顔!

 

映画のために原付の免許を取ろうとしたら、4回落ちて諦めたとか!

 

現場でも非常に穏やかで優しいと評判の足立監督

 

足立監督の原作本「14の夜」プレゼントもありました

浅川さんとじゃんけんして買った方にプレゼント!

 

もちろんサイン会もありました

 

浅川さんは、ご自身のファンの方々のお顔を覚えており、おひとりおひとりにお声掛けしてらっしゃいました

 

映画では普段とまったく違うヤンキー役!

 

当館にもサインをいただきました!

 

 

今回はじめてアイドルとファンの関係性というものを間近で拝見したのですが、非常に感心しました。

浅川さん、まだ18歳なのにプロ意識がすごい!尊敬します。

 

足立監督も次回作のご予定があり、こちらも楽しみです。

足立紳監督、浅川梨奈さんの今後のご活躍に期待!!

 

ご来館くださったみなさま、ありがとうございました!

 

| - | 12:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 『東京ウィンドオーケストラ』初日舞台挨拶フォトギャラリー

みなさま、こんにちは!

 

先日は『東京ウィンドオーケストラ』初日舞台挨拶にお越しくださいましてありがとうございました!

 

今回は、ゲスト10名の予定が直前で9名に変更となり、当日に11名になるという嬉しいハプニングが。

和気あいあいで楽しいイベントとなりました!

 

実際には、こちらの9名に加え、水野小論さん、青柳信孝さんもお越しくださいました!

 

ずらーっと並んだキャストの方々。

 

左から、武田祐一さん、松本行央さん、及川莉乃さん、松木大輔さん

 

見てください、及川さんの美脚!

もともとトランペットを吹いていたそうですが、今回のトロンボーン奏者役では苦労されたそうです。

 

武田さんはプロボクサーという経歴の持ち主で、劇中でもシャドーボクシングを披露しています。

非常に楽しい方で、私には「あのシーンは早送りなんですよ」と嘘を言いました(笑)

 

田辺さんは、当初オーケストラメンバー役のためにワークショップに参加したそうですが、結果的には役場の上司役になりました。

「みんな大好き田辺課長役の松木です」というご挨拶には会場が笑いに包まれました。

 

中央が中西美帆さん、右が星野恵亮さん

指揮者役の星野さんは、猛練習のおかげでだいぶ指揮が上手くなったとのこと。

 

笑わない樋口役の中西美帆さん、実際はよく笑う明るい方です

 

左から、川瀬絵梨さん、遠藤隆太さん、嘉瀬興一郎さん、青柳信孝さん

 

嘉瀬さんは演技初体験!

現在歌謡バーのマスターという、異色の経歴です。

 

青柳さんは直前になって急用で登壇できなくなったのですが、当日になって急遽登壇できることになり駆けつけてくれました。

他のキャストの方々には、「来られなくなったのもうそでしょ!気を惹くためでしょ!」と口々に言われておりました。

みなさん仲が良い!

 

中西さんは本作が記念すべき初主演映画となりました。

 

右から、川瀬絵梨さん、水野小論さん

 

一番右は遠藤隆太さん。

屋久島では、最初は普通にいる猿や鹿に感動したものの、だんだん飽きてしまい、最終的には普通の猫を見つけて感動していたとのこと。

 

水野さんは『恋人たち』で四ノ宮の恋人を見て「わかーい!」と言った、悦子さん役でした。

当時スタッフ間ではこのセリフが大流行。いまでも使ってます!

 

右の川瀬絵梨さんも『恋人たち』出演組。

主人公アツシに、「うちのお母さんが一緒にテレビ観よう、って」と言った同僚です。

アツシの缶コーヒーの上に、ピンクの飴ちゃんを置いたシーンが印象的でした。

 

右の松本行央さんも嘉瀬さん同様、演技初体験。

プロデューサーの執拗な誘いに負けて出演したということですが、ワークショップは2日間でギブアップ、逃げ出したというエピソードを披露してくださいました。

 

実は松竹で長年映画宣伝に携わっていた方。

かつて川越松竹館だった当館としては嬉しいゲストです。

 

フォトセッションもありました。

 

 

こんなにペンが並ぶサイン会は初めてです。

 

サイン会の様子。

ちなみに松木さんは、映画でもこの眼鏡をご着用だったそう。

 

イベント後はロビーで打ち上げをさせていただきました。

映画談議や、男の色気とはなにかといった話で盛り上がりましたよ!!

 

いただいたサインは、売店にて掲示中。

ぜひご覧くださいませ。

 

 

個人的に印象に残ったエピソードは、川瀬さんが話されたワークショップオーディションについて。

 

ふつうのオーディションでは一発勝負なのでプレッシャーも半端なく、失敗したらそれで終わり。

でもワークショップオーディションは何日間かに渡って行われるので、一度失敗しても挽回することもできるし、時間をかけて見てもらえるのがメリット、とおっしゃっていました。

 

最近はワークショップで俳優を決める映画も増えているような印象がありますが、俳優さんにとっても、監督さんにとってもじっくりと見ていくことで適切な役に決められたり、脚本がさらに面白くなったりして、メリットが多いのかも知れませんね。

 

 

『東京ウィンドオーケストラ』、当館での上映は4/28(金)まで。

ぜひご覧くださいませ!

 

 

| - | 13:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 『幸せなひとりぼっち』RAG CAFEさんとタイアップのお知らせ

みなさま、こんにちは!

 

桜もそろそろ見ごろを迎え、お花見シーズンまっさかりですね!

最近では結構ひとり花見を楽しむ方も多いそうですよ。

ひとりだとゆっくり花を見られて、気軽に気ままに楽しめるところがいいようです。

 

そんなおひとりさま上手のみなさまにおすすめの映画、『幸せなひとりぼっち』では、市内のラグカフェさんとのタイアップをしますよ!

 

おひとりさまでも、おふたりさまでも大勢さまでも楽しめますので、ぜひご鑑賞&ご利用くださいませ!

 

 

 

『幸せなひとりぼっち』

RAG CAFE×川越スカラ座美味しいタイアップキャンペーン〇

 

1.RAG CAFEさん→川越スカラ座

 

ラグカフェさんで1,200円以上(※)飲食した方に、本作割引券をプレゼント!

 

※期間中の合算ではなく、1回のお会計での金額です。

 

・配布開始は4/29(土)から

・期間中は映画の内容にちなみ、スウェーデンとイランにちなんだメニューをいくつか用意予定!

 

 

2.川越スカラ座→RAG CAFEさん

 

当館の本作半券をラグカフェさんにご持参&ドリンク2杯以上ご注文の方に、ペルシャ菓子プレゼント!

 

※会計毎で、人数×2杯の注文数があればOK

 

ひとあし先にいただきましたが、アーモンドとカルダモン、ローズウォーター入りの餡が優しい甘さで美味しい!

オーヴェがお向かいに越してきたイラン人家族の温かさに癒されたような気持ちになれます。

 

 

期間中、ラグカフェさんがご用意くださるイラン、スウェーデンにちなんだメニューをご紹介!

 

 

・ローズとエルダーフラワーのハーブドリンク(ローズはイラン、エルダーフラワーはスウェーデンを象徴するハーブです)

 

 

・イラン風チャイ(ミルクの入っていないイラン紅茶。サフラン入氷砂糖を口に含みながら飲みます)お好みでローズウォーター入りにも


写真手前にあるのがサフラン入り氷砂糖です

 

・チョコレートボール (スウェーデンカフェメニュー定番)

 

・Nazook イランのクッキー(プレゼントのペルシャ菓子)

 

・カネルブッレ(スウェーデンのシナモンロール)

 

・パンカーカ(北欧風パンケーキ)

 

他にもデザートやアルコールメニューもあるそうですよ!

お楽しみに!!

 

 

 

『幸せなひとりぼっち』

川越スカラ座での上映期間:5/13(土)-26(金)※火曜休館

 

RAG CAFEさん
公式サイト
http://ragcafe03.com/

Twitter公式アカウント
@ragcafe

| - | 14:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
スカラジャニッキ 第10回弁士・伴奏つき無声映画『カリガリ博士』『キートンの探偵学入門』上映会開催のお知らせ

【完売のお知らせ】

 

キャンセル分のお席にご予約が入りましたので、再び完売となりました(6/11)。

ありがとうございます。

 

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【キャンセルが出ました!】

 

本日(6/11)1枚キャンセルが出たため、お申し込みを受け付けます。

お早めにご連絡くださいませ!

 

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【完売のお知らせ】

 

チケットは本日(6/4)完売いたしました。

ご購入ありがとうございます。

当日をお楽しみに!

 

-----------------------------

 

みなさま、こんにちは!

 
毎回大好評いただいております、弁士・伴奏つき無声映画上映会、次回の日程と作品が決まりました!!

 

今回はなんと、第10回目の記念公演ということで、豪華2本立てになっております。

ぜひぜひお越しくださいませ!!

 

 

○第10回弁士・伴奏つき無声映画上映会○

 

上映作品:『カリガリ博士』

 

『キートンの探偵学入門』

 

日時:2017年6月18日(日)開場16:30/開演17:00

             ※公演時間は2時間強の予定

          

当日券販売:2017年6月18日(日)10:00より

     ※前売りで完売した場合は当日券の販売はありません

 

前売券販売開始日:2017年5月20日(土)より
                  ※完売次第終了(124席)

 

   【有料メルマガご購読者様限定先行販売あり】

    ※販売方法は有料メルマガに記載

 

チケット料金:前売券2,000円当日券2,500円

 

※完売したため、当日券はございません

 

販売方法:

【窓口】
 5月20日(土)10:00より販売開始
 
 ※火曜休館、火曜が祝日の場合は営業、翌平日が休館
 ※窓口にお越しの方は、お座席が指定できます。

 

【メールでのご予約】5月20日(土)深夜0:00から6月11日(日)23:59まで


 宛先:info◆k-scalaza.com(◆を@に変えてください)

 件名:「カリガリ予約」件名が違うとメールを見落とす可能性があります)

 必要記載事項:ご氏名(ふりがな)希望ブロック(第3希望まで)枚数当日ご連絡の取れるお電話番号

 

 ※携帯電話キャリアメールからのご予約は不可(@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)

 ※返信メールにてチケット料金お振込み口座をお知らせします。
 ※3営業日以上経っても返信のない場合ご連絡ください。
 ※お振込みの確認が出来ましたらご予約完了メールを送ります。
 ※ご入金後の返金はできません。ご了承ください。
 ※ご予約完了メールが送られない場合はご予約が完了しておりません。


【FAXでのご予約】5月20日(土)深夜0:00から6月11日(日)23:59まで
 FAX番号:049-223-0733(電話と同じです)
 必要記載事項:ご氏名(ふりがな)、希望ブロック(第3希望まで)、枚数、当日ご連絡の取れるお電話番号と返信用FAX番号

 

 ※返信メールにてチケット料金お振込み口座をお知らせします。
 ※3営業日以上経っても返信のない場合ご連絡ください。
 ※お振込みの確認が出来ましたらご予約完了FAXを送ります。
 ※ご入金後の返金はできません。ご了承ください。
 ※ご予約完了FAXが送られない場合はご予約が完了しておりません。

 

 

【座席ブロック表】

 

※残り1枚(Fブロック)



 

 

弁士:ハルキさん

 

ピアノ演奏:新垣隆さん

 

 

<作品紹介>

カリガリ博士  Das Kabinett des Dr.Caligari

1920年 ドイツ デクラ=ビオスコープ作品  上映時間51

封切=大正10514 浅草キネマ倶楽部

 

〈スタッフ〉

製作・・・・・・エーリヒ・ポマー       監督・・・・・ロベルト・ヴィーネ

脚本・・・・・カール・マイヤー、ハンス・ヤノヴィッツ

撮影・・・・・ヴィリ・ハマイスター

美術・・・・・ヴァルター・レーリヒ、ヴァルター・ライマン、ヘルマン・ヴァルム、

 

〈配役〉

カリガリ博士・・ヴェルナー・クラウス   ツェザーレ・・コンラート・ファイト

フランシス・・フリードリヒ・フェーヘル  ジェーン・・・・・リル・ダゴファー

アラン・・・・・・・・ハンス・ハインツ・フォン・ドワルドウスキ

無頼漢・・・・・・・・ルドルフ・クライン=ロッゲ

 

〈解説〉対象を写実的にとらえず、作者の主観と個性のままに変形して現わそうとする表現主義映画の先駆をなした作品であり、ドイツ映画を世界的に普及させる端緒となった作品でもある。表現主義映画は1920年代後半には衰退するが、映像効果の面で後々まで各国の映画に影響を与えている。

当初の脚本では、カリガリ博士は人々を戦争に駆り立てる扇動者、ツェザーレをこの扇動者に操られるままに殺戮を行う操り人形と位置付け、戦争指導者に対する痛烈な批判精神が込められていたが、世界市場も視野に入れていたプロデューサーのエーリッヒ・ポマーによって、怪奇幻想の物語へと変えられていったという。

この映画を最も特徴付けたセット美術を担当したのは表現主義の画家たちで、平衡感覚が狂ったような歪んだ形にデフォルメされた背景画が描かれ、黒と白のコントラストも強調されている。登場人物の衣裳やメイクアップもまた、表現主義に徹した非日常的なものになっている。

 カリガリ博士を演じたヴェルナー・クラウスは主に舞台で活躍したドイツの名優。ツェザーレ役のコンラート・ファイトは不健康な人を演じるのを得意とした性格俳優として知られている。                               (松田豊)

 

〈略筋〉或る小さな町のお祭り。中でも人気を集めていたのは、催眠術によって眠り男ツェザーレを操り、見物人の未来を予言させるカリガリ博士の見世物小屋。フランシスとアランが小屋に入り、アランが自らの余命を尋ねるとツェザーレは「明日の夜明けまで」と予言する。翌朝、アランは何者かに殺されていた。他にも、カリガリ博士を邪険に扱った役人が殺されていたことを知ったフランシスは、恋人ジェーンの父親に協力を求めてカリガリ博士の監視を続ける。すると今度はジェーンが襲われた。危うく難を逃れたジェーンは「ツェザーレが犯人」と証言する。だが、そこには謎が……。カリガリ博士を追って精神病院にやってきたフランシスが院長に面会を求めると、現われたのはカリガリ博士であった……。

 

 

キートンの探偵学入門  Sherlock Jr.

 

1924年 アメリカ メトロ=キートンプロ作品  上映時間44

日本公開=大正14714日 浅草帝国館

 

〈スタッフ〉

監督、編集……バスター・キートン

脚本……クライド・ブルックマン、ジーン・ハヴェッツ、ジョセフ・ミッチェル

撮影……エルジン・レスリー、バイロン・ハウク

美術監督……フレッド・ガブリー                  電気技術……デンバー・ハーモン

製作……ジョゼフ・M・スケンク

 

〈配役〉

映写技師……バスター・キートン                  恋人……キャスリン・マクガイア

恋人の父……ジョウ・キートン                     恋人の母親……ジェーン・コネリー

恋仇……ワード・クレイン                            執事……エルウィン・コネリー

劇場支配人……フォード・ウエスト              菓子店の女性……ルース・ホリー

陰謀者……ジョージ・ディヴィス                  仝…………ホーレス・モーガン

仝…………ジョン・パトリック

 

〈解説〉『荒武者キートン』に続く作品で、「頭の良い」ギャグが満載の喜劇と評された。当時の宣伝文に「神様が人間に想像の力を与えて下さった事は何と云う素晴らしい事でしょう」とあり、想像力の豊かな映写技師が、映像の中に入り込み、主人公となって悪漢を捕まえるという奇想天外な物語。

恋人役のキャスリン・マクガイアは、イリノイ州出身の美人女優で、次作の『海底王キートン』にも出演。キートンの長篇無声映画でヒロイン役を2作に渡って務めたのは彼女唯一人である。無声時代のアメリカの映画館の様子が垣間見られる作品でもある。

 

〈略筋〉町の映画館に勤める映写技師のキートンは、その一方で、名探偵となることを夢みていた。

なけなしの1ドルでキートンはプレゼントを買い、値札の1を4に変えて恋人の家に持って行くと、恋仇も大きなプレゼントを手にやって来る。間もなく、恋人の父親の懐中時計が盗まれていることが発覚。今こそ出番とキートンは、全員の身体検査を提唱した。最後に自分のポケットを見ると、何とそこには4ドルの質札があった。プレゼントの金額と一致してしまい、一同の疑いの目はキートンに向けられてしまうのだった。

恋仇が怪しいと睨んだキートンは、尾行を開始するのだが敢え無く失敗。失意の中で映写室に戻ると、ウトウトと眠ってしまう。すると、何とキートンから分身が抜け出し、客席からスクリーンの中へと入ってしまった……。

 

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