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スカラジャニッキ 岡村幸宣さんトークショーレポート


 昨日2/27(日)は『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』の上映記念イベントとして、美術館学芸員・岡村幸宣さんのトークショーがありました!

岡村幸宣さんは、埼玉県東松山市の「原爆の図 丸木美術館」に学芸員として勤務されています。
また、川越スカラ座のボランティアスタッフとしても活動していただいています。

今回は、ハーブとドロシーも収集する現代アートについて、わかりやすく教えていただきました。



現代アートと聞くと、何となく難しそうで分かりづらいもののような気がしてしまいます。
でも本当は、違うのだそうです!
「芸術は高尚なものだという考え方を開放して、一般の人にも広めていく。」、それが現代アートの使命でもあるそうです。
美術館から街へを飛び出した作品や版画で大量生産された作品だからこそ、お金持ちではない一般の人の生活にもダイレクトに飛び込んでいける。
そんな現代アートだから、ハーブやドロシーも身近なニューヨークの街で作品を観て、自分たちの生活の丈にあった芸術を手に出来たのかもしれません。

また、芸術が身近になった現代のアーティストも、たくさんご紹介いただきました。
独学で絵画を学んだ大道あやさん、70歳を超えてから絵を描き始めた丸木スマさん、缶詰を作品にした赤瀬川原平さんなど、国内のお話しも。
日常の体験から生まれた作品はどれも、芸術の考え方が広がったからこそ認められるようになったものだそうです。

美術評論家の瀧口修造さん曰く、「美というもの」は、「大切なのは、本当に自分で体験するということ」「人生のうちで何か自分の心に触れるものが、一番大事。」。

日常で得られる体験や文化とのつながりはアートに限らず重要なものだと、岡村さんはおっしゃっていました。
例えば、川越スカラ座で映画を観ることも、そのひとつ。
これまで積み重ねてきたものは、一度なくなってしまったら二度と戻らない大切なものです。
アートや映画だけでなく自分の目で見て感じたすばらしいものたちを、ハーブやドロシーのように集めていけたらいいですね。

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今回のレポートは、当日司会を務めてくれたEさんにお願いしました!

実はこれは今年初めてのイベント。
久しぶりだったので色々とドキドキでした。

足を運んでくださったみなさん、そしてお忙しい中快く引き受けてくださった岡村さん、本当にありがとうございました!

次のイベントは、4/9の町山智浩さんスペシャルトークライブになります。
今後のイベントにもご期待くださいませ!
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