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スカラジャニッキ 川越ドイツ映画祭2017

みなさま、こんにちは!

 

毎年当館で面白い上映会をしてくださる渋谷哲也さん。

東京国際大学や慶応義塾大学で教鞭をとる先生でもありますが、ドイツ映画研究者でもあります。

 

そんな渋谷先生が、「いつか川越スカラ座で!」と切望してらっしゃったのがドイツ映画祭。

長年の悲願がついに今年叶います!

 

ドイツ映画研究者 渋谷哲也氏プレゼンツ川越ドイツ映画祭2017@川越スカラ座!

 

開催期間中のほとんどに渋谷氏レクチャー付き上映があるという贅沢な映画祭、ぜひお越しくださいませ!

 

近隣のお店とのタイアップもあります。

ドイツ料理やドイツワインを映画のあとにお楽しみください。

 

 

 

 

○川越ドイツ映画祭2017○

 

 

今、ドイツが新しい!

 

戦争・ナチス・ホロコースト・東西分裂・テロリズム……

歴史の深い闇と対峙した国の映画だからこそ鋭く現在を照らし出す。

 

普段観る機会のない稀な作品群をレクチャー付きで上映。

 

<開催期間>

2017年12月22日(金)-12月27日(水)

 

<上映作品>

『わすれな草』(88分)

認知症の母を介護するために始まった撮影プロジェクト。

昨日までの母はもういない。でも目の前にいる母の歴史を息子である監督はほとんど知らない。

この映画は過去と未来を探す一家の旅だ。人間関係を繋ぎとめる愛の力を描いた珠玉の作品。(渋谷氏)

 

レクチャー:12月23日(土)10:30の回上映後

「『わすれな草』の舞台裏 映画が映さなかった両親と介護の日常について」

 

 

『ハンナ・アーレント』(114分)

©2012 Heimatfilm GmbH+Co KG, Amour Fou Luxembourg sarl,MACT Productions SA ,Metro Communicationsltd.

アーレントの伝記と思想、アイヒマン裁判という極めてとっつき難いテーマと向き合った作品が日本で多くの観客を集めた事実に驚かされる。

アーレントという一人の知識人女性の姿から私たちは今何を学ぶことができるのか。

彼女の思想をさらいながら映画を読み解きたい。(渋谷氏)

 

 

『あの日のように抱きしめて』(98分)

Ⓒ SCHRAMM FILM / BR / WDR / ARTE 2014

21世紀のドイツ映画はこんなにも美しくサスペンスとメロドラマを融合させたホロコーストの物語を生み出した。

原作はフランスが舞台の小説であるため、どこかリアリティのない浮遊感を生み出しているのが却って効果的。

主演ニーナ・ホスの佇まいが素晴らしい。(渋谷氏)

 

レクチャー:12月26日(火)15:30の回上映後

「裏切りと真実。ホロコーストとナチスの過去を描く新たなドイツ映画」

 

 

『ドストエフスキーと愛に生きる』(93分)

翻訳者の仕事をこれほど丹念に見せてくれる映画はない。

そしてドストエフスキー翻訳者スヴェトラーナのまなざしの厳しさが忘れられない。

彼女が決して語らないロシアとドイツの歴史をめぐる深い傷は未だ開いたままでいるかのようだ。(渋谷氏)

 

レクチャー:12月24日(日)15:30の回上映後

「スヴェトラーナの人生と翻訳者という仕事について」

 

 

『スペシャリスト―自覚無き殺戮者』(123分)

© momento-films Ltd.

イェルサレムで開かれたアイヒマン裁判の様子を2時間に纏めた正真正銘の法廷映画。

アイヒマンの冷淡で狡猾な官僚的言動の数々をぜひ目撃して欲しい。

彼は本当に<凡庸な悪>に過ぎないのだろうか。

アーレントの考察を超える恐るべき何かが見えてくるはずだ。(渋谷氏)

 

レクチャー:12月25日(月)15:30の回上映後

「アイヒマンとは何者か そしてアイヒマン裁判の国際的意義」

トークゲスト 根本和幸氏(国際法学者・東京国際大学准教授)

 

『女闘士』(103分)

『帰ってきたヒトラー』で現代のドイツのナチ的心性をえぐりだしたダーヴィット・ヴネント(デヴィット・ヴェンド)監督が21世紀初頭のネオナチシーンを長期間取材して作り上げた作品。

単純な批判となっていないだけに憎悪と偏見の連鎖する現実に背筋の凍る思いをさせられる。

必見です。(渋谷氏)

 

レクチャー:12月27日(水)15:30の回上映後

「ドイツはナチスの呪縛から逃れられないのか?」

 

 

<監修>

渋谷哲也氏(ドイツ映画研究)

 

<上映スケジュール>

こちらをご参照ください

 

<料金>

通常料金

 

<リピーター割>

本映画祭半券ご提示で鑑賞料金1,000円

 

<タイアップ>

本映画祭の半券をご提示で、以下のお店でサービスが受けられます

 

Mie Cocoさん

シュニッツェル、カレーヴルストをご注文の方にドリンクサービス

 

ワインスタンドPON!さん

ドイツワインをご注文の方に「Pプレッツェル・Nナッツ・Dドライフルーツ・Cチョコレート」(通常400円)をサービス

 

※営業時間は各店舗にご確認ください

 

 

 

 

なかなか上映されない、されていない作品もありますので、この貴重な機会をお見逃しなく!

| - | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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