助産所や自宅での出産を選んだ女性たちと、彼女らのお産をサポートする助産師さんのドキュメンタリー、『1%の風景』。
川越スカラ座では5月11日から24日まで上映することが決定しました!
(火水定休)
上映2日目の5月12日には、吉田夕日監督がお越しくださいます。
本作が初監督作となる吉田監督。
ぜひお話を聞きにお越しくださいませ!
●日時
2024年5月12日(日)時間未定
●ゲスト
吉田夕日監督
●料金
一律1,600円
※無料鑑賞、各種割引なし
●予約
なし
●当日券
当日の朝10:00より販売開始
※整理券を配布します
※124席(全席自由)
※完売次第終了
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3月最後のイベントはこちら!
『フジヤマコットントン』初日舞台挨拶です!
青柳拓監が、『東京自転車節』の舞台挨拶以来、2年5か月ぶりに川越スカラ座にいらっしゃいます。
ぜひぜひ監督のお話を聞きにお越しくださいませ!
●日時
2024年3月23日(土)12:15の回上映後
※開場は12:05ごろを予定
※舞台挨拶後はロビーにてサイン会あり
(パンフレットをご購入の方のみご参加可能)
●ゲスト
青柳拓監督
●チケット
1,600円均一
※無料鑑賞、各種割引なし
●予約
なし
●当日券
当日の朝10:00より販売開始
※整理券を配布します
※124席(全席自由)
※完売次第終了
いきいきと働くみらいファームの方たち
はっとさせられる問いかけも
ぜひ、みらいファームのみなさんの笑顔に会いにきてください
]]>3月最初のイベントはこちら!
『このハンバーガー、ピクルス忘れてる。』『違う惑星の恋人』連続舞台挨拶です!
『違う惑星〜』についてはシネマテークたかさき支配人の小林栄子さんとのトークを告知しておりましたが、平井亜門さん、木村聡志監督もお越しくださることになりました!
『違う惑星〜』ご覧になる方は『このハンバーガー〜』を1,000円でご覧いただけますので、両作品ともご覧になりたい方はチケットをまとめてご購入ください。
(あとでの返金はできません)
みなさまのお越しを心よりお待ちしております!
●日時
2024年3月9日(土)13:10の回上映後
※10分前後のミニトーク+サイン入りポスター抽選会
※開場は13:00ごろを予定
●ゲスト
平井亜門さん(主演)
木村聡志監督
●料金
1,400円均一
※『違う惑星の変な恋人』のチケットもご購入される方は1,000円
(同時購入の場合に限ります。あとで『違う惑星〜』のチケットを買っても返金はできません)
※無料鑑賞、『違う惑星〜』同時購入以外の割引なし
●予約
なし
●当日券
当日の朝10:00より販売開始
※整理券を配布します
※124席(全席自由)
※完売次第終了
●日時
2024年3月9日(土)15:00の回上映後
※トークのあとはサイン会あり
※開場は14:45ごろを予定
●ゲスト
平井亜門さん(特別ゲスト)
小林栄子さん(シネマテークたかさき支配人)
木村聡志監督
●料金
1,600円均一
※無料鑑賞、各種割引なし
●予約
なし
●当日券
当日の朝10:00より販売開始
※整理券を配布します
※124席(全席自由)
※完売次第終了
かなり笑える作品ですよ!おすすめ!
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川口市ロケの『瞼の転校生』では初日舞台挨拶を開催いたします!
藤田監督と主演の松藤さんがご登壇されますので、ぜひご参加くださいませ。
とても良い作品ですので、舞台挨拶に来られない方も、ぜひ普段の上映日にご覧いただきたいです。
みなさまのご来館を心よりお待ちしております!
●日時
2024年3月16日(土)12:50の回上映後
※開場は12:40ごろ
※サイン会あり(物販お買い上げの方のみ)
●ゲスト(予定)
松藤史恩さん(主演・写真左)
藤田直哉監督
●料金
一律1,600円
※無料鑑賞、各種割引なし
※前売券は使用可
●予約
なし
●当日券
当日の朝10:00より販売開始
※整理券を配布します
※124席(全席自由)
※完売次第終了
推し変もやむなしの松藤さんの美しい女形は必見!
自然体の3人が微笑ましく見守りたくなります(ほぼ親目線)
大衆演劇の舞台裏を知ることができるのも見どころのひとつ
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前回の無声映画上映会でのアンケートのご回答ありがとうございました。
もう一度観たい(あるいは見逃しているので観たい)作品ベスト3の発表です!
(ドラムロール)
2位は同点で2作品!
『オペラの怪人』『メトロポリス』!!
そして1位は……
『戦艦ポチョムキン』!!!!!
記念すべき第1回無声映画上映会の作品が1位となりました!
よって、次回は初回の再現ということで、『戦艦ポチョムキン』と『チャップリンの放浪者』を上映いたします。
初回からお越しくださっている方も、初回は見逃したという方もぜひお越しくださいませ!
●上映作品
戦艦ポチョムキン
チャップリンの放浪者
●日時
2024年4月13日(土)15:20開場/15:45開演
ご入場は整理番号順
(整理番号はご予約順)
【入場について】
整理券を配布します。
整理番号はご予約順にあらかじめ割り振られております。
(※整理番号はご予約終了後でないとこちらで確認できないため、事前の個別のお知らせは致しかねますのでご了承ください)
窓口でご予約時のお名前をお伝えのうえ、整理券をお受け取りください。
整理券は当日の開館後(10:00)以降でしたら何時でもお受け取りいただけます。
●料金
<一般>
予約3,000円/当日3,500円
<U25割>
予約1,800円/当日2,500円
※25歳以下の方
※当日はご年齢の確認できるものをご提示ください
●定員
124名
全席自由
●当日券
当日の朝10:00から窓口にて販売開始
●予約(124席)
2024年3月2日(土)9:00から4月7日(日)23:00まで
5名様分までご予約できます
要事前決済(クレジットカードのみ、キャンセル不可)
お電話でのお問い合わせは定休日※以外の10:00から17:00の間にお願いいたします
(※火水定休。祝日の場合は営業、翌平日が休業)
<ご予約方法>
1.上記「予約する」ボタンをクリック
2.カレンダーのイベント日をクリック
3.イベント名をクリック
4.券種と人数を選んで「次へ」をクリック
5.必要事項を記入後、「今回のお支払い合計」の金額を確認して「次へ」をクリック
6.入力内容が表示されるので、間違いがないか確認後「クレジットカードによるお支払い」をクリック
7.クレジットカード情報を入力後、「予約を確定する」をクリック
8.「この内容でご予約を確定します。本当によろしいですか?」と表示されるので、「予約を確定する」をクリック
(内容が間違っていた場合は「キャンセル」をクリック)
9.「受付完了」が表示されたらご予約確定。
自動で予約完了メールが届くので内容をご確認ください。
弁士:ハルキさん
ピアノ演奏:新垣隆さん
(企画:オフィス・アゲイン)
<作品紹介>
戦艦ポチョムキン Bronenosets “Potyomkin”
1925年 ソ連 ゴスキノ作品 上映時間55分
封切=昭和42年10月4日 ATG系
〈スタッフ〉
監督、脚本・・・・・・・・・セルゲイ・エイゼンシュテイン
脚本・・・・・・・・・・・・ニーナ・アガジャーノワ=シュトコ
助監督・・・・・・・・・・・ミハイル・ゴモロフ
グリゴリー・アレクサンドロフ
アレクサンドル・アントーノフ
アレクサンドル・リョフシン
マキシム・シュトラウフ
撮影・・・・・・・・・・・・エドゥアルド・ティッセ
撮影助手・・・・・・・・・・ウラディミール・ポポフ
美術・・・・・・・・・・・・ワシリー・ラハリス
〈配役〉
水兵ワクリンチュク・・・・・・・アレクサンドル・アントーノフ
艦長ゴリコフ・・・・・・・・・・ウラディミール・バルスキー
先任士官ギリャロフスキー・・・・グリゴリー・アレクサンドロフ
下士官・・・・・・・・・・・・・アレクサンドル・リョフシン
水兵マシュシェンコ・・・・・・・ミハイル・ゴモロフ
〈解説〉
1905年に起きた第一次ロシア革命の20周年記念映画の製作依頼を受けたエイゼンシュテインが監督した作品で、当初は『一九〇五年』と題し第一次革命の全貌を描こうとする壮大な脚本が用意されたが、エイゼンシュテインはポチョムキン号の反乱に的を絞って物語を完成させている。
それまでは?娯楽?でしかなかった映画を利用して、意図的に「観客の意識を革命の成就へ向かわせる」効果を目論んでいたとも云われ、共産主義プロパガンダ映画と見なされて世界各国で上映禁止となったり、場面のカット、再編集を強いられた作品でもある。それ故に、又、製作国にオリジナル・ネガが保存されていなかったことからも、様々なバージョンが存在する映画でもある。
エイゼンシュテインは、溝口健二や伊藤大輔と同じ1899生まれ。演劇から映画界に転身し、この前年に初の長篇映画『ストライキ』を監督したばかりで、本作後に『十月』(27年)『全線』(29年)といった作品を撮った。さらに、モンタージュ理論をはじめとする膨大な映像論、芸術論を著し、日本でも全集が刊行されている。
本作では、集団を主人公にし、素人俳優を意識的に使うなど、彼の旺盛な実験精神が感じられ、自らが提唱する〈アトラクションのモンタージュ〉を実践したことで、深い感銘効果を挙げている。
(松田豊)
〈略筋〉
日露戦争での相次ぐ敗北からロシア民衆は皇帝に対する不信感を抱き始めていた。黒海に浮かぶ戦艦ポチョムキン号では、食卓に腐肉のスープが並んだことが発端となり、水兵たちが蜂起。軍医や艦長は海に投げ込まれ、戦艦は水兵たちの支配下に入る。だが、水兵のリーダー・ワクリンチュクは銃に倒れてしまうのだった。
ポチョムキン号の反乱は直ぐに民衆の知るところとなり、オデッサ港に入るや市民の熱烈な歓迎を受けた。が、しかし、海岸の石段で歓声を送る人々の背後に銃をかまえたコザックの軍隊が現われ・・・
チャップリンの放浪者 The Vagabond
1916年 アメリカ ミューチュアル社作品 上映時間 22分
封切=大正6年11月9日 浅草電気館
〈スタッフ〉
監督、脚本・・・・・・・・・チャールズ・チャップリン
撮影・・・・・・・・・・・・ローランド・トサロー
ウィリアム・C・フォスター
〈配役〉
放浪者・・・・・・・・・・・・・チャールズ・チャップリン
娘・・・・・・・・・・・・・・・エドナ・パーヴィアンス
その母・・・・・・・・・・・・・シャーロッテ・ミノウ
ジプシーの首領・・・・・・・・・エリック・キャンベル
ユダヤ老人、ジプシーの妖術師・・レオ・ホワイト
画家・・・・・・・・・・・・・・ロイド・ベーコン
楽士 ・・・・・・・・・・・ジェームズ・T・ケリー
〈解説〉
『チャップリンの消防夫』に次ぐ53作目のチャップリン映画。チャップリン自身が「一番幸福な時期だったかもしれない」というミューチュアル社時代(1916〜7)の作品である。
それまでのチャップリン映画とは違ってエピソード本位に物語が進行し、それぞれのエピソードがフェード・イン、フェード・アウトによって区分けされている。又、描写も現実的で、単なるドタバタ喜劇から脱却し、普通尺となった20年代以降の?涙と笑い?を兼ね備えたチャップリン映画の《名作群》誕生を予感させるものがあり、転機となった重要作品である。
私生活でもチャップリンの恋人だったと云われるエドナ・パーヴィアンスが相手役。ミューチュアル時代のほとんどの作品に悪役で出演している大男のエリック・キャンベルがジプシーの首領を好演。『独裁者』でヒンケル官邸の床屋を演じた細身の珍優レオ・ホワイトがユダヤ老人とジプシーの妖術師の二役で出演している。
(松田豊)
〈略筋〉
音楽家の放浪者チャーリーは、ある村でジプシーに苛められている娘を救った。そして、燦々と降り注ぐ太陽の光の下で、彼女の為にヴァイオリンを奏でるのであった…。
偶然、通り掛かった画家は娘をモデルとして絵を描き、娘も画家に惹かれて行った。画家が開いた個展を訪れた金満家の夫人は、描かれているモデルが自分の浚われた娘であることに気付く。夫人はすぐに娘を引き取ろうとチャーリーの許を尋ね、チャーリーも娘の幸せを願って送り出すのだが……。
]]>今年2回目のイベントはこちら!
『女優は泣かない』有働佳史監督舞台挨拶です!
俳優さんたちの掛け合いが素晴らしく、タイトル回収も素敵な本作。
そして焼き飯が食べたく、というか作りたくなります。
短い時間の舞台挨拶となりますが、サイン会もありますのでぜひご参加ください。
みなさまのお越しをお待ちしております!
●日時
2024年2月17日(土)12:50の回上映後
※12:40ごろ開場予定(整理番号順のご入場)
●ゲスト
有働佳史監督
●料金
1,600円均一
※各種割引、無料鑑賞なし
●予約
なし
●当日券
当日の朝10:00より販売開始
※整理券を配布します
※124席(全席自由)
※完売次第終了
●物販
シナリオ入り特別版パンフレット(52ページ)
1,100円(税込)
小説「女優は泣かない」有働佳史著
671円(税込)
※物販をご購入の方のみサイン会にご参加いただけます
]]>2024年最初のイベントはこちら!
『ほかげ』塚本晋也監督舞台挨拶です。
コロナ禍でリモートでのご登壇となっておりましたが、5年ぶりにリアル舞台挨拶が実施できることになり大変喜んでおります。
予約期間が短く申し訳ありませんが、ぜひお申し込みくださいませ!
●日時
2024年2月4日(日)15:30の回上映後
※開場は15:15ごろを予定
●ゲスト
塚本晋也監督
聞き手:渋谷哲也氏
●チケット
一律1,600円
※各種割引、無料鑑賞なし
●予約
2024年2月2日(金)0:00から前日15:30まで
※要事前決済
※当日、窓口にてご予約のお名前をお伝えのうえ、整理券をお受け取りください
(整理番号はご予約順にあらかじめ割り振っております)
●当日券
当日朝10:00から販売開始
※完売次第終了
※ご購入時に整理券をお渡しします
※予約、当日券含め計124席(全席自由)
戦争孤児の「ぼうや」を演じた塚尾桜雅さん、素晴らしい表現力ですので必見ですよ!
今後が楽しみすぎる俳優さんです。
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2024年最初のタイアップはBAR THIRD HOUSEさんとです!
昨年は『BLUE GIANT』でオリジナルカクテルを作ってくださったBARです。
上映期間中、ジャパニーズウイスキーの飲み比べセットを特別にご提供くださいますので、ぜひこの機会にお楽しみくださいませ!
『駒田蒸留所へようこそ』×BAR THIRD HOUSEさんタイアップ
●内容
上映期間中、BAR THIRD HOUSEさんにてジャパニーズウイスキー飲み比べセットを1,980円(税込)でご提供
(川越スカラ座では提供いたしません)
●対象ウイスキー
映画のモデルとなった三郎丸蒸留所のウイスキーを含め、6種類の中からハーフショットで3種類お選びいただけます。
三郎丸 THE EMPRESS 三郎丸蒸留所 (若鶴酒造)
イチローズモルト リーフラベル ミズナラウッド 秩父蒸留所(ベンチャーウイスキー)
マルス シングルモルト 駒ヶ岳 2022エディション マルス信州蒸留所(本坊酒造)
シングルモルト長濱 THE SECOND BATCH 長濱蒸留所(長浜浪漫ビール)
シングルモルト静岡ポットスティルW 純日本大麦 静岡蒸留所(ガイアフロー)
日の丸ウイスキー KOME 八郷蒸留所(木内酒造)
●タイアップ期間
2024年1月20日(土)から2月2日(金)まで
観たら絶対にウイスキーが飲みたくなる作品です。
ぜひサードハウスさんでおいしいウイスキーをご賞味くださいませ!
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2024年最初のタイアップはBAR THIRD HOUSEさんとです!
昨年は『BLUE GIANT』でオリジナルカクテルを作ってくださったBARです。
上映期間中、ジャパニーズウイスキーの飲み比べセットを特別にご提供くださいますので、ぜひこの機会にお楽しみくださいませ!
『駒田蒸留所へようこそ』×BAR THIRD HOUSEさんタイアップ
●内容
上映期間中、BAR THIRD HOUSEさんにてジャパニーズウイスキー飲み比べセットを1,980円(税込)でご提供
(川越スカラ座では提供いたしません)
●対象ウイスキー
映画のモデルとなった三郎丸蒸留所のウイスキーを含め、6種類の中からハーフショットで3種類お選びいただけます。
個々のウイスキーの詳細については後日掲載いたします。
●タイアップ期間
2024年1月20日(土)から2月2日(金)まで
観たら絶対にウイスキーが飲みたくなる作品です。
ぜひサードハウスさんでおいしいウイスキーをご賞味くださいませ!
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2022年7月に上映した『シェイン 世界が愛する厄介者のうた』をクリスマスシーズンに追悼上映いたします。
11月30日に亡くなったシェイン・マガウアンは12月25日生まれ。
聖なる酔いどれ詩人の追悼をぜひ川越スカラ座で。
そして、今回もtobibakoさんとのタイアップがあります。
彼がフロントマンだったバンドの名を冠したウイスキーで献杯!
『シェイン 世界が愛する厄介者のうた』追悼上映×トビバコさんタイアップ
●内容
<トビバコ→川越スカラ座>
トビバコさんでバンドの名前を冠したウイスキー、ザ・ポーグスを飲んだ方は本作の一般料金(1,600円)から200円引き
※有料でお召し上がりの場合に限ります(12月18日から提供開始)
※トビバコさんから飲酒証明を受け取り、当館窓口でご提示ください
<川越スカラ座→トビバコ>
当館の本作有料半券をトビバコさんでご提示の方に、バンドの名前を冠したウイスキー、ザ・ポーグスを1杯サービス
※無料鑑賞券は使えません
※サービスドリンクのほかに、おつまみ1品、ドリンク1杯をご注文の方に限ります
※期限は2024年11月30日まで(来年のシェインの命日まで)
●上映日時
2023年12月23日(土)、12月24日(日)
14:00-16:10※予告なし
<トビバコ>
東武東上線 川越市駅より徒歩8分
シェインの長年の友人だったジョニー・デップが製作
破天荒すぎる半生に度肝を抜かれるドキュメンタリー
シェインやザ・ポーグスを知らなくてもめちゃくちゃ楽しめます
ぜひご覧くださいませ!
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今年最後のイベントはこちら!
『さよならエリュマントス』舞台挨拶です。
ミスマガジン2022グランプリのおふたりがお越しくださいます!
2023年を華やかに締めくくりましょう!
●日時
2023年12月17日(日)12:45の回上映後
※開場は12:30ごろ
●ゲスト
瑚々さん(右)
咲田ゆなさん(右)
●チケット
一律1,600円
※各種割引、無料鑑賞なし
●予約
2023年12月11日(月)0:00から前日15:30まで
※事前決済なし
(当日、現金かPayPayでお支払いください)
※当日、窓口にてご予約のお名前をお伝えのうえ、チケットと整理券をお受け取りください
(整理番号はご予約順にあらかじめ割り振っております)
●当日券
当日朝10:00から販売開始
※完売次第終了
※ご購入時に整理券をお渡しします
※124席(全席自由)
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白石晃士監督がまた川越スカラ座にお越しくださいますよ!!
しかも今回は(も?)たくさんのゲストを連れてきてくださいます!
この機会をお見逃しなく!
●日時
2023年12月16日(土)14:30の回上映後
※開場は14:15
●ゲスト
白石晃士監督
大迫茂生さん(工藤仁役)
久保山智夏さん(市川実穂役)
木村圭作さん(鬼村役)
福永朱梨さん(ハルカ役)
梁瀬泰希さん(ダイキ役)
小倉綾乃さん(アヤネ役)
南條琴美さん(赤い女役)
●チケット
一律1,600円
※各種割引、無料鑑賞なし
●予約 ※期間終了
2023年12月10日(日)9:00から前日15:30まで
※事前決済なし
(当日、現金かPayPayでお支払いください)
※当日、窓口にてご予約のお名前をお伝えのうえ、チケットと整理券をお受け取りください
(整理番号はご予約順にあらかじめ割り振っております)
●当日券(77枚)
当日朝10:00から販売開始
※完売次第終了
※ご購入時に整理券をお渡しします
※124席(全席自由)
©2023「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」製作委員会
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観ると元気になる『バーフバリ』、疲れた時に観たくなる『バーフバリ』、定期的に観たい『バーフバリ』、何はなくとも観たい『バーフバリ』。
ここのところ深刻なバーフバリ不足に苦しんでいた川越スカラ座スタッフですが、4年10か月ぶりに王をお迎えすることになりました!
謁見が楽しみすぎて心躍りまくっております!
もちろんマサラもやります!
万難を排して王を称えよ!
●日時
2023年11月11日(土)11:30開始/17:40ごろ終了予定
開場11:00
整理券引き換え10:30から
※11:30から前説+オープニングアクト、その後『伝説誕生』本編開始(予告なし)
※インターバル30分間(予定)
※『王の凱旋』上映終了後、記念写真撮影、お掃除タイムあり
※イベントの進行状況により、終了時間が多少遅くなる可能性あり
●上映作品
バーフバリ 伝説誕生 完全版
バーフバリ 王の凱旋 完全版
●料金
3,200円均一(2本立て)
※無料鑑賞、各種割引なし
※当日券は10:30より販売開始
●オープニングアクト
マサラ侍さん
●予約
<有料メールマガジン先行>※期間終了
2023年10月29日(日)0:00から10月30日(月)23:45まで
※予約方法は10月27日発行の有料メールマガジンにてお知らせ
※おひとり様につき3枚までご購入可能
※要事前決済(クレジットカード)
<一般予約>※期間終了
2023年10月31日(火)0:00から前日15:30まで
※要事前決済(クレジットカード)
※おひとり様につき3枚までご購入可能
※キャンセル不可
●整理券について
先行、一般ともに予約順に整理番号を割り振ります。
受付期間終了後に予約リストをダウンロードするため、番号の事前お知らせはしておりませんのでご了承ください。
当日、受付でお名前をお伝えのうえ整理券をお受け取りください。
●マサラについて
マサラ上映は、体験型の映画鑑賞です。
普段は黙って座って観なければならない映画を、存分に声を出し、体を動かしながら観ることができます。
いつもは静かにしていなければならない映画館で騒ぐのは最高ですよ!
心身をフルに使って存分に映画の世界をお楽しみください。
<OK事項>
クラッカー、火薬銃、紙吹雪、サイリウム(高輝度NG)、タンバリンや笛等の鳴り物、歌唱や声援、絶妙なツッコミ
ダンスやスタンディングは他のお客さまのご迷惑にならない場所や状況で存分に
作品に関係するコスプレ大歓迎
<NG事項>
・火、水の使用、そのほか人や建物、設備に危害を加えるもの
(古い建物ですので優しく扱っていただけると幸いです)
・後ろの方が座っているのに立ちっぱなし、ダンスでほかの方に激しくぶつかる
(両端通路、最後尾の後ろスペースは常時ダンス&スタンディングOK)
・サイリウム点灯しっぱなし
(関係のないシーンで光りっぱなしは結構気になりますので、使う時だけ光らせましょう)
・火薬銃、クラッカーをほかの方の耳元で鳴らす
(危険です)
・映画と関係のないおしゃべり、上映中の写真・動画撮影
(映画をより楽しむためのマサラですので、映画の世界から覚めてしまうような行為は禁止です)
○クラッカーについて
劇場でも販売あります(数に限りあり)。
○紙吹雪について
事前にご送付いただけます。
11月10日(金)午前から17:00までの間に着くようお送りください。
紙吹雪はあまり細かく切るとお掃除が大変です。
厳密でなくていいのですが、初めての方は3cm×5cm、4cm×4cmなどを目安にされると良いかと思います。
折り紙は当たると痛いので、柔らかいお花紙をご使用ください。
○お着替えについて
狭いですが着替えスペースを用意します。
1か所しかないので、おひとりで長時間ご使用されないようお願いいたします。
<注意事項>
紙吹雪が積もってくると、落とし物を探すのは困難です。
財布や鍵、携帯などはバッグの中にしっかりと仕舞っていただくのが良いです。
お掃除までがマサラです。全員でお掃除に励みましょう!
お掃除タイム中の交流も楽しいですよ。
と、まあいろいろ書きましたが、マサラは「みんなで楽しむ」が一番大事なレギュレーションです。
どんなイベントでもそうですが、自分ひとりだけ楽しければいいというものではないので、みんなが気分よく楽しめるようお気遣いいただければ、細かいことを覚えていなくても大丈夫です。
そして、どんな人にもうっかりはあるものです。
お互いにおおらかな気持ちで楽しみましょう!
(ただ、スタッフはそういうわけにもいかないので禁止事項発見したら注意させていただきます、すみません)
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3月、7月の『RRR』マサラに続き、今年3回目のマサラは『K.G.F』でのマサラです!
なぜみんなアルファベット3文字なんでしょうか!
(11月にやる予定のマサラはカタカナタイトルですけれども)
それはさておき、この日は万難を排してロッキー兄貴に会いに来てくださいね!
サラームロッキーバーイ!!!!!
●日時
2023年10月21日(土)12:30開始/18:20終了予定
(予告なし・インターバル30分)
※開場は11:30(整理券引き換えは11:00から)
※上映終了後、お掃除の時間あり
●上映作品
K.G.F:CHAPTER 1
K.G.F:CHAPTER 2
●料金
4,000円均一(2作品分)
※無料鑑賞、各種割引なし
●予約
<有料メールマガジン先行>
2023年10月1日(日)0:00から10月7日(土)23:45まで
※予約方法は9月29日発行の有料メールマガジンにてお知らせ
※おひとり様につき3枚までご購入可能
※要事前決済(クレジットカード)
<一般予約>
2023年10月8日(日)0:00から前日15:30まで
※要事前決済(クレジットカード)
※おひとり様につき3枚までご購入可能
※キャンセル不可
●整理券について
先行、一般ともに予約順に整理番号を割り振ります。
受付期間終了後に予約リストをダウンロードするため、番号の事前お知らせはしておりませんのでご了承ください。
当日、受付でお名前をお伝えのうえ整理券をお受け取りください。
●マサラについて
<OK>
紙吹雪※1
クラッカー※2、火薬銃、打楽器、笛などの鳴り物
拍手、手拍子
サイリウム、キンブレ(高輝度NG)
発声
コスプレ(作品に関連のあるもの)※3
両端通路、最後尾の後ろスペースはダンス&スタンディング常時OK
※1紙吹雪のみ、事前送付可です。
前日14:00から16:00着指定でお送りください。
※2劇場でも販売あり(数に限りがあります)
※3着替えスペースを用意します。
狭いのでおひとりで長時間使用されないようお願いいたします。
<NG>
火、水の使用
破壊行為
サイリウム・キンブレのつけっぱなし
※NGかどうかわからないものについてはお問い合わせください
本物の武器は持ち込み禁止!
<注意事項>
上映終了後は大量の紙吹雪で床が埋まるため、落とし物を探すのは困難です。
小さなもの(携帯電話や財布、鍵など)はしっかりと仕舞ってからマサラに臨んでください。
お掃除までがマサラです。上映後のお掃除には全員ご協力ください。(軍手があるとはかどります)
紙吹雪は、小さすぎるとお掃除が大変です。3cm×5cm、4cm×4cmなどを目安にお願いします。(厳密でなくて良いです)
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10月最初のイベントはこちら!
『オオカミの家』アフタートークです!
ゲストはおなじみ、ドイツ映画研究の渋谷哲也さん。
ん?チリの映画なのに渋谷さん?
と思う方もいらっしゃるかと思いますが、今回の作品はドイツに関係があります!
(ドイツに関係のない映画で渋谷さんのトークを結構やっているので、疑問に思われる方は少ないかも知れませんが)
というわけでぜひお越しくださいませ!
お楽しみに!
●日時
2023年10月7日(土)15:00の回上映後
※同時上映短編『骨』
●ゲスト
渋谷哲也さん(ドイツ映画研究・日本大学教授)
三枝桂子さん(表象文化論・日本大学文理学部ドイツ文学科助手)
●チケット
※無料鑑賞なし
●予約
なし
※当日券のみ
●当日券
当日朝10:00から販売開始
※完売次第終了
※ご購入時に整理券をお渡しします
※124席(全席自由)
ご覧の通り、とても怖い雰囲気のストップアニメーションですが、(エンタメとしての)ホラー映画ではありません。
チリに実在したある施設を題材にした本作。
複数の「部屋」を使ったアニメーションの手法は、これまでに見たことがないもので、非常に芸術性、創造性が高く圧倒されます。
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